目次
第1章 データの利活用とデータサイエンス(「ビッグデータ」との対話)
第2章 R言語の基礎プログラミング(R環境の導入;Rプログラミングの基本技術(1) ほか)
第3章 データの概観(データの可視化;ヒストグラムに基づく発生確率の分析 ほか)
第4章 関係性の推測とモデル化(変量間の関係性に関する視覚化と評価;データに基づく関係性のモデル化 ほか)
第5章 時間変動の分析(時系列データとその相関;周期性の分析 ほか)
著者等紹介
甫喜本司[ホキモトツカサ]
1990年東京工業大学理工学研究科修士課程修了。現在、北海道情報大学情報メディア学科教授。博士(理学)(東京工業大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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