目次
第1章 国語科教育の重要性
第2章 文字(漢字の基礎知識;日本語の基礎知識;仮名の基礎知識;ローマ字のつづり方)
第3章 詩の指導法(阪田寛夫「夕日がせなかをおしてくる」;草野心平「春のうた」;山のあなた;海雀;金子みすゞの詩三編)
第4章 物語の指導法(おおきなかぶ;古事記;ごん狐;注文の多い料理店)
第5章 俳句と短歌
第6章 古典(古文;漢文)
第7章 辞典の活用(国語辞典の活用法;漢和辞典の活用法)
著者等紹介
高木徹[タカギトオル]
中部大学現代教育学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。