自宅でできるサメ飼育マニュアル―環境づくりから日常のケアまで

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自宅でできるサメ飼育マニュアル―環境づくりから日常のケアまで

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  • サイズ B5判/ページ数 128p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784780431889
  • NDC分類 666.6
  • Cコード C2077

出版社内容情報

★ お迎えの前によく調べよう

★ サメカタログ付き

★ おうちで長く元気に育てるためのノウハウ満載

★ 水槽の立ち上げからエサの用意・与え方

★ 知っておきたい病気への対策まで


◇◆◇ 監修者からのコメント ◇◆◇

水族館で小さくておとなしそうなサメを見たとき、
「自分の家でも、サメを飼うことはできるのだろうか…」
そう考えたことがある方もいるかもしれません。

大きくなっても1m程度の小柄なサメたちは、
国内外で30年以上前からペットとして流通し、
(密かに?)愛好家たちの間で飼育されてきました。
近年はそうしたサメたちをSNSの投稿や書籍で
見かけることも増え、
今やちょっとした「小さなサメ」ブームが
巻き起こりつつあります。

しかし、依然として、自宅の水槽で
サメを長生きさせるための「ノウハウ」は
普及していません。
適切な飼育条件を参照できる情報源は、
論文や海外の飼育書などに限られています。

家で飼育できるサメの体は「小さく」とも、
必要となる飼育設備・機材の規模は
ほかの海水魚飼育のそれの中でも
最大クラスかそれ以上になります。
サメに特化した飼育技術と知識も必要です。

忘れてはならないのは、
流通しているサメのほとんどが、
野生から採集されてきた個体ということです。
つまり、短期間で
サメが亡くなってしまうような飼育が続けば、
野生のサメたちに大きな負担を
かけてしまうことになります。

本書は、自宅でも飼育できるようなサメたちを
健康に長生きさせて、
寿命を全うさせるための方法を
まとめたものです。
また、本書は、「誰でも簡単にサメが飼える」
とすすめるための本ではありません。

サメを飼ってみたい方々の
「自分にもサメは飼えるのか」、
既に家族としてサメをお迎えした方々の
「長生きさせるにはどうしたら良いか」、
そうした疑問に、サメを大事に飼育する
一般愛好家の一人としてお答えします。

本書が、サメを迎える覚悟を考えるきっかけとなり、
おうちのサメたちへの理解と愛情をより
深めるための、信頼できるガイドとなれば幸いです。

くもさんこう


◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇

☆第1章 サメと暮らすという選択 

☆第2章 長生きを叶える設備・機材選び 

☆第3章 サメの選び方・導入 

☆第4章 エサの用意と与え方 

☆第5章 健康管理と病気予防 

☆第6章 混泳 

☆第7章 卵・幼魚から始めるサメ飼育 


【目次】

内容説明

サメと暮らす。水槽の立ち上げからエサの用意・与え方、知っておきたい病気への対策まで。おうちで長く元気に育てるためのノウハウ満載。お迎えの前によく調べよう、サメカタログ付き。

目次

第1章 サメと暮らすという選択
第2章 長生きを叶える設備・機材選び
第3章 サメの選び方・導入
第4章 エサの用意と与え方
第5章 健康管理と病気予防
第6章 混泳
第7章 卵・幼魚から始めるサメ飼育

著者等紹介

くもさんこう[クモサンコウ]
幼少期にイタリアの水族館で見た「ハナカケトラザメ」の姿に惹かれ、海水魚のアクアリウムを経て、自宅でサメ(小型底生種)の飼育を始める。数多くのサメを成熟まで育て上げた経験に加え、研究論文からの情報収集、また、海外のサメ飼育者たちと交流を深めることで知見を蓄積。飼育の様子は各種SNSで発信しており、フォロワーからの質問にも積極的に対応するなど、正しい飼育方法の普及に努めている。一時の「かわいい」という感情だけで消費するのではなく、野生のサメへの負担にも配慮して最期まで添い遂げる、サメの終生飼育が一般化することを目標に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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まえぞう

23
著者の父親が知り合いで、いただきました。著者とは彼がまだ小さい頃に何度か会ったことがありますが、もう結婚してこんな本まで出せる歳になったんですね。内容は、サメ(ジンベイザメやホオジロザメのような大型回遊性魚ではなく小型の底生種が中心)の家庭での飼育について、必要な施設の設置、管理、サメの選び方、飼育方法まで詳しく写真入りで解説されています。自宅での飼育ができるとのことですが、経済的にも手間暇からも相当の努力が必要とされています。2026/10/25

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