出版社内容情報
脳の活性化に効果的と注目の麻をドリル形式でトレーニングする内容
【目次】
内容説明
コツをおさえた解説+IQドリルで学び直しでもはじめてでも、最速で上達!実践的なクイズのくり返しで、記憶力・判断力が向上し脳力アップ!「順位・勝率」を高める!脳神経外科医でプロ雀士でもある東島威史氏が、厳選した問題にチャレンジしよう!
目次
1 牌を並べてあがり形をつくる
2 待ちの形を理解する
3 テンパイへのスピードをアップする
4 放銃を減らして順位をあげる
5 順位や点数を考えた手づくり
付章 知っておきたい麻雀の基礎知識
著者等紹介
東島威史[ヒガシジマタケフミ]
横浜市立大学脳神経外科学教室。日本脳神経外科学会、日本てんかん学会、日本定位機能神経医科学会。機能脳神経外科医、脳神経外科専門医、指導医。フェリス女学院非常勤講師。日本プロ麻雀協会所属。1983年生まれ。群馬大学医学部卒業。脳神経外科医(機能神経外科、てんかん専門医)。医学博士。プロ雀士(日本プロ麻雀協会所属)。横須賀市立総合医療センターふるえ治療センター長。パーキンソン病や不随意運動、てんかんなどに対する脳手術を数多く執刀する。2025年には、横須賀市立総合医療センターにふるえ治療センターを設立。集束超音波による切らない外科治療にも着手している。中学生から麻雀をはじめ2012年、麻雀プロとなる(11期前期生)。子どもの知能に与える麻雀の影響を研究し1年間、麻雀教室に通うことで知能指数が上昇することを論文としても発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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