出版社内容情報
擬態する生物の生態をまとめた1冊
【目次】
目次
ニホンアマガエル
ヨシゴイ
ハチモドキハナアブ
オオスカシバ
トラフカミキリ
オオスズメバチ
アカハライモリ
ニホンヤモリ
トリノフンダマシ
イチモンジカメノコハムシ
キノカワガ
カレハガ
シンジュサン
アオダイショウ
タガメ
トゲナナフシ
アリスイ
アリグモ
アオオビハエトリ
イタドリハムシ〔ほか〕
著者等紹介
大島健夫[オオシマタケオ]
1974年 千葉県生。詩人。早稲田大学法学部卒業。2016年 ポエトリー・スラム・ジャパン 2016 全国大会優勝。フランスのパリで開催されたポエトリー・スラムW杯に日本代表として出場。準決勝進出。ベルギー、イスラエル、カナダ、ドイツなどの詩祭やポエトリー・スラムに出場するかたわら、ネイチャーガイドとしても活動している。現・千葉市野鳥の会会長。日本トンボ学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽけっとももんが
16
進化とは不思議だなぁと思う。自分の体を何かに似せようとするそのエネルギーはどこから湧いてくるのか。虫なんか寿命も短いのに、天敵の嫌いな蛇に見える模様が欲しい、と思ったってすぐ食べられちゃうよう。アマガエルがいろんな擬態する生き物たちにインタビューするのだけれども、その生き物たちはみな個性ゆたか、それも通りで著者は詩人でした。鳥のふんを擬態する虫が多いのがびっくり、そんなのがいるなんて知らなかった〜。2025/11/26
グラスホッパー
8
擬態する生物のきもち、なんとなく読み始めたが、文体、文章、内容ともに、とてもおもしろかった。生き延びるために、進化し、淘汰の結果が、生き物の言葉で語る。人間にも通じる生き方も感じた。著者は、「詩人」一つひとつの章が、世界そのものだった。すべて日本にいる生き物で、身近に感じた。 2025/08/26
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