まなぶっく<br> 動画で差がつく!小学生の野球 最強のポイント55

個数:
電子版価格
¥1,694
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

まなぶっく
動画で差がつく!小学生の野球 最強のポイント55

  • ウェブストアに4冊在庫がございます。(2025年07月30日 23時47分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 128p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784780427646
  • NDC分類 K783
  • Cコード C8075

出版社内容情報

★ 世界選手権優勝チームの監督が
  教える上達のコツで実力アップ!
 *勝つための『守備・投球』
 *体で覚える『打撃・走塁』
 *点を防ぐ取る『実践テク』


◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆

この本では、「攻撃」よりも先に「守備」を取り上げています。
それは守備が上達すればいかにチームを強くなるかを
みなさんに知ってほしいと思ったからです。

小学生チームにおいて失点の多くは、
守備のミスに原因があります。
また、守備に打撃のように好不調の波がなく、
しかも一度覚えた技術は決して忘れません。
守備は練習すればするほど、必ずうまくなります。
そして一人ひとりの守備力の向上は、
そのままチーム力のアップになるのです。

もちろん、打撃のコツが先に知りたい人は、
第2章から読み進めてください。
また、第3章では、基本技術を試合でどう生かせば
勝てるようになるかたくさんの実例を
わかりやすく解説しています。

さらに動画を見れば、本では紹介しきれない
細かい動きやタイミングのとり方まで
研究することができるでしょう。

うまくなるためになにより大事なのは、
野球を楽しむことです。

一つのボールを追いかけながら、みんなで一点を守る。
みんなで一点を取る。
それがチームスポーツの面白さです。
みなさんもぜひ野球を大好きになって
心から楽しみながらうまくなってください。

むさし府中リトルリーグ元監督
大前 益視


◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

☆第1章 守備・投球編
守備の基本はキャッチボールにある!
≪守備≫
* 一歩目の出足
  投球動作に合わせて『低い体勢で前に』出よう
≪投球≫
* 体の軸を作る
  片足で『まっすぐに立ち』お尻から動き出そう
・・・など

☆第2章 打撃・走塁編
≪打撃≫
* 「壁」を作る
  肩と腰のラインに『壁を作り』体の軸を安定させよう
≪走塁≫
* スタートダッシュ
  濃しを低く落として強く『左足を蹴り出そう』
・・・など

☆第3章 実戦編
『失点を防ぐ&点を取る』技術を磨く
≪実践守備≫
* ダブルプレー
  ボールを『見ながら』ショートにトスしよう
≪実践攻撃≫
* ヒットエンドラン
  高めのボール球でもたたきつけて『ゴロを打とう』
・・・など


※ 本書は2018年発行の
『DVD で差がつく! 小学生の野球 最強のポイント55』
の動画の視聴方法を変更し、本文の加筆・修正を行い、
書名を変更して発行したものです。

内容説明

勝つための守備・投球、体で覚える打撃・走塁、点を防ぐ取る実践テク、世界選手権優勝チームの監督が教える上達のコツで実力アップ!

目次

第1章 守備・投球編―守備の基本はキャッチボールにある!(一歩目の出足―投球動作に合わせて低い体勢で前に出よう;正面の内野ゴロ―腰をしっかり落としてグラブを正面に向けよう;シングルキャッチ―体全体を沈めながら低い体勢で捕りにいこう ほか)
第2章 打撃・走塁編―レベルスイングを身につける!(“壁”を作る―肩と腰のラインに壁を作り体の軸を安定させよう;目の高さ―目の高さを変えずにボールを芯でとらえよう;グリップエンドの動き―バットを振り出すときにグリップを打点へ向けよう ほか)
第3章 実践編“失点を防ぐ&点を取る”技術を磨く!(ダブルプレー―ボールを見せながらショートにトスしよう;内野のバックホーム―キャッチャーの膝元へ正確にコントロールしよう;外野のバックホーム―足の外側で捕球して素早くバックホームしよう ほか)

著者等紹介

大前益視[オオマエマスミ]
1949(昭和24)年12月15日、長野県大町市に生まれる。長野県立大町北高校卒業後に上京、建築業を営む。1996(平成8)年、日本リトルリーグ東京連盟武蔵府中リトルリーグ野球協会監督に就任。弱小チームといわれた同チームを一から育て上げ、約7年後の2003(平成15)年8月24日、アメリカのペンシルベニア州ウイリアムスポートで開催された世界選手権の決勝でフロリダリーグを10‐1で破り、「世界一」の座を獲得した。その後、毎年のようにチームを全国大会へ導くとともに、2013(平成25)年にもリトルリーグ・ワールドシリーズを制し、再び「世界一」の栄冠に輝いた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品