出版社内容情報
★ ダンスがもっと楽しくなる!
★ 個人のレベルアップはもちろん、
チームづくりにも役立つ!
★ 基本から差がつく!
練習メニューや振り付けのギモンを解決!
★ 気持ちからひとつに!
強いチームワークで最高のユニゾンを!
★ 大会で魅せる!
盛り上がる&勝つパフォーマンスのポイントとは。
◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆
日本の元号が平成から令和へと変わり、
新しい時代を迎える中、
ダンス界も目まぐるしく変化しています。
日本のストリートダンス人口も今や
600万人を越えると言われ、
老若男女を問わずダンスが文化として
定着した感があります。
私が日本高校ダンス部選手権
“ DANCE STADIUM "に
携わるようになって十年以上が経過し、
この大会の予選、決勝と長年にわたり審査員を経験して得た
「どうすれば大会で勝てるのか?」、
そのエッセンスがこの本には凝縮されています。
また、ダンス部が壁にぶつかったとき、
どのように解決しているのかリアルな声も集めました。
基本的なことから、応用まで幅広く記していますが、
本の中にあるひとつひとつがとても大切なことであり、
それをおそろかにせず極めたものが大会の上位に
食い込み賞を受賞できるのです。
どのページから読み進んでも構いません。
キーワードやポイントだけを読んでもいいでしょう。
困ったときの解決本として活用することもできます。
まずは気楽に読み進めてみてください。
この本が皆さんの上達のきっかけのひとつとなれば幸いです。
ダンスを頑張っているみなさんを心から応援しています。
一般社団法人ストリートダンス協会 専門委員長
日本高校ダンス部選手権“DANCE STADIUM" 審査員
のりんご☆(前山善憲)
◆◇◆ 協会からのコメント ◆◇◆
ダンス部がある高等学校は全国約2
内容説明
個人のレベルアップはもちろん、チームづくりにも役立つ!練習メニューや振り付けのギモンを解決!強いチームワークで最高のユニゾンを!盛り上がる&勝つパフォーマンスのポイントとは。
目次
1章扉 基本練習で基礎づくり(ストリート系ダンスの種類を知っておこう!;日本の部活で行われているストリートダンスとは?;ダンスに必要なアイテムをそろえよう! ほか)
2章扉 チーム力をアップするために(メンバーの意見を聞きながら年間スケジュールを決める;部員の役割分担を決めて責任感を持たせる;メンター制を導入して部活内の実力差をなくす ほか)
3章扉 大会で勝利をつかむ!(コンテストに出場して自分たちの実力をためす;選抜方式で代表選手を選び実力主義を導入する;「何を伝えたいのか?」を考えて作品を作る ほか)
感想・レビュー
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菊地
さーふアザラシ
勝手に読んだYA本つぶやくBOT
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