乙女の函館 雑貨屋&カフェさんぽ かわいいお店めぐり

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  • サイズ A5判/ページ数 128p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784780418132
  • NDC分類 673.7
  • Cコード C2026

出版社内容情報

おしゃれな雑貨もほっこりカフェも魅惑のスイーツも。函館にある乙女ゴコロをくすぐるアイテムがいっぱいのお店を大紹介。

草苅いづみ[クサカリイヅミ]

内容説明

雑貨、カフェ、パン、スイーツ…etc.ココロときめくお店全58軒。

著者等紹介

草苅いづみ[クサカリイズミ]
ライター。2001年から北海道全域をカバーする旅行専門雑誌の道南地区を担当。10年間にわたり、函館をはじめ道南各地の史跡、観光名所、温泉、飲食店などを取材。雑誌や新聞広告のインタビュー記事も手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

あじ

36
乙女ちっくではないと思います(OZmagazine愛読者の私)…全体に年齢層が高いです。雑貨もカフェも“和風”が多い。函館にはこれ以上の店が無いのも事実ですが(店舗が少ない)…。リノベーションした建築を見て歩くには、本書は役立つかもしれません。雑貨屋なら『SUQ+』『いろは』カフェなら『ティーショップ夕日』『ハルジョオン…』が好き。★3/52017/02/20

チョビ

2
開いてしばらくは街中のお店やカフェ紹介が続くが、「アホちゃう〜」と思わず関西のおばちゃん的愛情のこもった感動が続く。だって古い建物をリノベーションしたお店が延々続くんですよ。誰が作ったのかもわからないものから、大企業が持ってた洋館まで「生きた」使い方をしていることに本当に感動した。ほんと「伊藤鶴吉(※知らない方は「ふしぎの国のバード」を読もう)」や「榎本武揚(※知らない方は「新選組!!」を見よう)」が出てきそうで、函館市民が羨ましい限りでございます。2016/12/25

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