出版社内容情報
名画を模写することで技法を学び、ポイントの部分はARを用いて細かいところまでサポート。
ガブリエル・マルティン［ガブリエルマルティン］
内容説明
名だたる巨匠たちの代表作を題材に作品内で用いられた技法を解説し、現代の画材による模写の手順を徹底図解。誰もが知る名画１４作品を自ら描く愉しみと幅広いテクニックの習得を実現する究極の技法書です。
目次
修行中の弟子のように模写する（材料と支持体；忠実に模写するためのデッサン；グリッドとプロジェクターを使って拡大する ほか）
絵画技法を真似る（ミケランジェロＭ．ダ・カラヴァッジョ『果物篭』；フェルメール『真珠の耳飾りの少女』；ベラスケス『鏡のヴィーナス』 ほか）
パティナと仕上げ（パティナ層を使用する；エージング効果；油絵に光沢を与える）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
摂津の鰻。
6
模写の仕方がわかりました。2020/02/16
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- 洋書
- Raising Hell
