出版社内容情報
イラストや写真で具体例を挙げながらプランや歩き方など個人旅行にまつわる不安や疑問をツウが知っている極意で解決!!
内容説明
お買物ツアーから贅沢個人ステイ、ビジネス旅行まで。快適な時間を実現するためのウラ技、教えます。
目次
第1章 ドバイを知ろう!初歩知識から
第2章 ドバイ到着!いよいよ街へ出る
第3章 お楽しみ!買い物と行事
第4章 ドバイを歩こう!交通の知恵
第5章 ドバイに泊まる!ホテル知識
第6章 お楽しみ!買い物と行事
第7章 ドバイから周辺国への旅
著者等紹介
茂野みどり[シゲノミドリ]
関西外語大学卒業後、アメリカのウォルトディズニー・ワールドでおもてなしの姿勢をディズニーカレッジプログラムで学び、ゲストサービスオフィサーとして世界中のお客様とふれあう貴重な体験を重ねる。帰国後の数年間は東京でシニアコンシェルジェとして活躍。その後、2000年から「中東の真珠」と呼ばれるアラブ首長国連邦の観光大都市のドバイで2軒のリゾートホテルに携わり、トータル10年間を過ごす。勤務を終え、帰国後もドバイのキュレーターとして活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Humbaba
6
外国に旅行にいく際には、予めその場所の常識を知っておく必要がある。例え悪意がなかったとしても、相手にとってそれがとても失礼な行為であれば怒らせたり不快にさせたりすることに違いはない。呼ばれていくのではなくて自分が行きたいと思って行くのだから、予習は不可欠である。2016/06/04
スプリント
4
一度は行ってみたいドバイ。行きの飛行機で気をつける点から始まる非常に細かくケアされたガイドブックです。2016/06/12
本の虫
1
ひどい本だった。(秘)旅行術とか書いてあるけれど、飛行機の中での過ごし方→映画を見よう、だとか、入国審査の時は笑顔で、だとか、基礎も基礎っていうか、ドバイに旅行に行こうとしている人が知らないとでも思ってるのかな…と思うようなどうでもいい情報が大半。ホテルの情報も古いどころか、写真なし、住所なしの「自分で調べて」スタイル…。誤字脱字も多ければ、変換ミス、スペリングミスなど、校正を疑う駄本。全く役にたたない。購入の価値なし。近隣国情報のところで、数カ国に渡って同じ写真を半ページずつ流用しているのには呆れた。2016/09/19
batakoclone
0
ちょっと冗長だったり誤字脱字あるが、後半の交通と街歩きの知恵は参考になった ドバイ観光本少ないのでまあ一読しておいても良いかもしれない、という程度2023/09/19
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