出版社内容情報
お互いを大切にできる関係をつくるためのやさしいバウンダリー支援の手引き
実証よりも言語の力が強いとされる貧困理解において、子どもの貧困「当事者」としてメディアから取材され、報道された人たちは、どのように自分たちの「声」を社会に伝えようとしたのでしょう。世間が求め、マスコミが切り取る「貧困者」像には、人を値踏みする社会の力関係が反映しています。本書では、当事者の生身の「声」を丁寧に聞くことから、社会の条件付き承認を乗り越え、パワーも持った主体となりゆく政治と社会を探求します。
【目次】



