出版社内容情報
イスラエル人著者が30年、占領下のパレスチナを歩き綴ったルポ。日常に潜む理不尽と人々の尊厳を見据え、対話の尊さを訴える。
【目次】
内容説明
イスラエル女性が約30年間、パレスチナとイスラエルで目の当たりにした出来事を記録したルポルタージュ集。
目次
一 マオリの国で 二〇〇三年
二 パレスチナの人々
三 ヨルダン川西岸地区の労働者たち
四 囚われた者たち
五 パレスチナの四人の子どもたち 二〇〇五~二〇一五年
六 ヘブロンの春 二〇一〇年ころ
七 ガザ地区を一人称で語る
八 エルサレム 安息日前の三話 一九九一年
九 ガザを訪ねて 一九九一年一月
一〇 公開質問状 一九九一年
一一 わたしの反戦 一九九一年 夏
一二 ふたたび反戦を 二〇一四年 夏
著者等紹介
ハメルマン,イラナ[ハメルマン,イラナ] [Hammerman,Ilana]
1944年イスラエルのハイファで、家族をホロコーストによって失った両親の元に生まれる。パリのソルボンヌ大学にてフランス語、フランス文学、英文学を、ヘブライ大学にて比較文学、アラビア語とアラブ文学を学ぶ。ドイツのビーレフェルト大学にて博士号を取得。ノンフィクション作家であり、同時にドイツ語とフランス語、スペイン語のヘブライ語翻訳家としてカフカ、カミュ、ニーチェ、マルケスなどの訳書がある。活動家として大手新聞の「ハアレツ」に寄稿。イスラエル大手出版社アム・オベッド社で27年間編集者として勤務した後、アフザット・バイト社の編集者として現在に至る
樋口範子[ヒグチノリコ]
1949年東京に生まれ、立教女学院高校卒業と同時にイスラエルに渡り、二年間キブツ・カブリのアボカド畑で働く。帰国後、山中湖畔にある児童養護施設の保育士、パン屋、喫茶店運営を経て、現在はヘブライ文学の翻訳をライフワークにしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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