出版社内容情報
気候危機の元凶である石炭火力発電を、日本は新たな装いで推進。中高生もわかるように解説し、再生可能エネルギーへの転換を目指す。
【目次】
目次
Q.1 石炭火力の地球温暖化への影響は?
Q.2 日本に石炭火力発電所はどれくらいあるの?
Q.3 石炭火力発電でも、新しい技術ならクリーンでしょ?
Q.4 石炭火力にアンモニアを混ぜるとCO2削減になるの?
Q.5 石炭火力から出るCO2を回収して埋めれば対策になる?
Q.6 石炭火力を支援する制度が日本にある?
Q.7 石炭火力の代わりに天然ガス火力を増やせばいい?
Q.8 火力がだめなら原子力?それとも再生可能エネルギー?
Q.9 石炭火力を止めた国は増えているの?
Q.10 私たちに何ができるの?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
きみどり
13
図書館ジャケ借り。この度の戦争をきっかけに中国電力の発電構成と割合を調べてみた。石炭火力の割合が他の電力会社より少し多い、水力も地味に多い。初めて知ったことばかりだ。本書を出したのは脱炭素を強く求めるNGOであるため、再エネの欠点(不安定、高コスト)に触れない傾向がある。これはあまりよろしくないと思う。欧州の高い再エネ率は高い電気料金とのトレードオフなんだが、日本人それ飲める?私はできれば反原発・再エネ推進派だけど、電気代が今の2倍になりますって言われたらやっぱりキツい🥲 2026/03/21




