出版社内容情報
ソ連機領空侵犯への信号射撃事件に際しては戦争を避けるための意見具申。退官後は防衛研究所戦史部長を務め、国際地政学研究所を設立し、市民向け講座を主宰。それらの体験をふまえ日本にふさわしい「避戦の地政学」を提唱する。
【目次】
内容説明
空自隊員としての生身の体験、防衛研究所戦史部長時代の研鑽は、人の感性に依拠しない「手順通りの射撃」やAIなどデジタル技術は、「避戦」を危うくする危険性を警鐘乱打している。日本の国のかたちと立ち位置を見出すための「避戦の地政学」
目次
第1章 ジオポリティーク序説
第2章 古代の戦争から読み解く
第3章 超国家の誕生
第4章 帝国の盛衰
第5章 日本の古代ジオポリティーク
第6章 領邦国家の成立
第7章 ユーラシア大陸から新大陸へ
第8章 大陸の鳴動
第9章 主権国家の変革
第10章 戦争の世紀
第11章 戦後処理
第12章 冷戦後の世界
著者等紹介
林吉永[ハヤシヨシナガ]
元・空将補、現・国際地政学研究所(顧問・海江田万里・石破茂、理事長・柳澤協二)常務理事。防衛大学校を卒業し、米空軍大学留学などを経て、航空幕僚監部総務課長、北部航空警戒管制団司令、第七航空団司令、幹部候補生学校長その他を歴任。退官後は防衛研究所戦史部長として世界の戦争史を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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