奈良女子大学文学部〈まほろば〉叢書<br> 和合亮一が語る福島―“講演会・インタビューと奈良女子大生の福島訪問記”

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奈良女子大学文学部〈まほろば〉叢書
和合亮一が語る福島―“講演会・インタビューと奈良女子大生の福島訪問記”

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  • サイズ A5判/ページ数 158p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784780307566
  • NDC分類 369.31
  • Cコード C0395

内容説明

飯舘、南相馬、小高、浪江…震災4年目を前に、詩人はなにを伝えようとするのか。

目次

第1章 「福島に生きる 福島を生きる」―奈良女子大学文学部公開講座 和合亮一講演会(講演会;質疑応答)
第2章 「僕は震災では変わってないんです」―奈良女子大生による和合亮一インタビュー(学生たちとの対話―『奈良女×文化2012』をながめながら;震災前の和合さんと震災後の和合さん;怒る和合さんとやさしい和合さん―学生からの質問)
第3章 奈良女子大生による和合さん訪問記―三年目の福島市から原発まで(福島会議;福島市を出発;飯舘村;南相馬から六号線へ;小高;地元の方と;再び六号線―帰還困難区域から原発へ;お祭りの福島市に戻って;二〇一五年一月、奈良にて―まとめにかえて)

著者等紹介

鈴木康史[スズキコウシ]
1967年、京都生まれ。京都大学文学部卒業。筑波大学大学院博士課程体育科学研究科修了。博士(体育科学)。現在、奈良女子大学文学部准教授。専門は身体文化学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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