私が愛した東京電力―福島第一原発の保守管理者として

個数:
  • ポイントキャンペーン

私が愛した東京電力―福島第一原発の保守管理者として

  • 蓮池 透【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • かもがわ出版(2011/09発売)
  • 読書週間 ポイント2倍キャンペーン 対象商品(~11/9)
  • ポイント 30pt
  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 174p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784780304718
  • NDC分類 540.921
  • Cコード C0036

目次

第1章 今回の事故はどういうものだったのか(全交流電源が喪失;海水注入はメルトダウンのあと ほか)
第2章 東電は変われるか(近所にできた柏崎刈羽原発;一度目の福島第一原発勤務―入社後二週間で ほか)
第3章 自滅する原発―原発をフェイドアウトするために(「もんじゅ」の次の段階の研究;完結しないサイクル ほか)
対談 拉致と戦争と原発を結ぶもの(原発被害者とその救援をめぐって;脱原発をどうやって実現するか ほか)

著者等紹介

蓮池透[ハスイケトオル]
1955年、新潟県柏崎市生まれ。東京理科大学電気工学科卒業。東京電力(株)に入社し、原子燃料サイクル部部長などを歴任し、2009年夏に退社。1997年から2005年まで「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」事務局長、その後副代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品