目次
復興・財源は支え合いでこそ(押しつけか、支え合いか;大震災が人類に示したもの;復旧復興と世直しの基盤となる「支え合い」社会;私たちと地球、明日の人類を救うための提案;日本国憲法の花開く新しい社会を)
地球人類が共生できるつながり社会に―環境破壊と貧困・孤立のパーソナル社会を問う
つながりは最大の戦争抑止力―「すわこ文化村」から
著者等紹介
毛利正道[モウリマサミチ]
1949年、新潟県生まれ。1978年弁護士登録、長野県岡谷市の林百郎法律事務所に入り、現在に至る(2004年、信州しらかば法律事務所と名称変更)。現在、長野県税金オンブズマン代表委員、長野県アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会理事長、NPO非営利任意団体「すわこ文化村」代表理事、日本民主法律家協会理事、など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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