内容説明
ストーリーメイク術が切り拓く、ケアのこころ根。医療・福祉関係者必読エッセー。
目次
第1章 思い出の骨肉化(イントロは、あんだんて;メモランダム―講演余録)
第2章 記憶力のストレッチ(知らないと歴史が読めない「地名漢字」;「声」の社会史)
第3章 ストーリーメイクのための処方箋(下り坂50年?;順応と反逆 ほか)
第4章 医療・福祉の教養番組(暦と医療政策;日本「場当たり」政策史―「産め」と言ったり「産むな」と言ったり ほか)
第5章 医療的視点で現代をとらえる(「医の倫理」前奏曲;患者の暴力・海外事情 ほか)
著者等紹介
野村拓[ノムラタク]
1927年、埼玉県生まれ。1950年、三重農林専門学校(現・三重大学)卒業。1960年、大阪大学助手(医学部衛生学)。1975年、同助教授。1991年、退官。この間、医学史研究会幹事(1961)、名張市教育委員(1981)等を歴任。前・国民医療研究所所長。現在、北九州医療・福祉総合研究所所長、ケア・マネジャーの会(大阪)前会長、「医療政策学校」編集委員会代表。『大阪保険医雑誌』編集顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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