出版社内容情報
[第1特集]スルーハイキング 会社をやめて数百㎞、数千㎞に及ぶロングトレイルをスルーハイキングする人たちがいます。その後が心配になりますが、旅を終えてからの彼ら彼女らの表情に曇りはありません。むしろ一般的な会社員よりも輝いているように見えます。長期間、社会を離れて歩くスルーハイキングの中で、どんな変化があったのでしょうか? 国内外を歩いたスルーハイカーたちに旅自体を振り返ってもらいつつ、旅の前後でどう人生や価値観が変わったのか? スルーハイキングという偉業だけでなく、「その後の人生」にもスポットライトを当ててご紹介していきます。[第2特集]鈴木一路ルポタージュ 愛知県のアウトドアプロショップMOOSEを辞めて、2025年に国内のロングトレイル6本を歩いた鈴木一路さん。東海自然歩道1200km、ふくしま浜街道トレイル200km、みちのく潮風トレイル1000km、八戸十和田湖トレイル120km、北海道東トレイル410km、九州自然歩道2000kmと、およそ5000kmの旅です。 1年の間に、これほど長い国内のロングトレイルを歩いたのは、もちろん鈴木さんが初めて。人生を懸けた旅を綴る、渾身のルポタージュです(読み物的ページ)。
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