サンエイムック ELGOLAZO BOOKS
Jリーグ「新戦術」レポート 〈2022〉

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  • サイズ 46判/ページ数 206p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784779647314
  • NDC分類 783.47
  • Cコード C9475

出版社内容情報

サッカージャーナリストの第一人者・西部謙司がJリーグの最新戦術トレンドを徹底解剖!日本一わかりやすいJリーグ戦術解説本!22年の復習に、W杯や来シーズンの予習に、全てのJリーグファンに向けた1冊です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

8
【強度か、精度か、両方か】湘南スタイルのアップデート→コンディショニング、交代枠活用 (一方でボールロストの早さ・多さなど「同じことの繰り返しだった」との指摘も)▼"総偽化"は無個性化じゃない、はず▼韋駄天のプレスに後ろが付いていけるか▼当たり前を徹底して普通に強かったセレッソ▼次回、W杯予選をJ選抜で勝ち抜ければ面白い。でも横浜FMや川崎Fには補強のヒントになりそう▼西部さんの"ハイプレス"ベストイレブン→GK朴一圭DF山原、谷口、荒木、小池龍MF満田、小泉慶、サヴィオFW優磨、細谷、家長2022/11/16

黒頭巾ちゃん

3
ハイプレ&ポゼッションが主流の川崎、マリノス。広島&カウンターは満田、川村の力。これからは、低い位置からのポゼッションか。柏が近い?2023/01/03

湘南☆浪漫【Rain Maker】

0
湘南スタイルのアップデートという項の中で、ストーミングと共に60分を過ぎると強度が落ちてくる「60分の壁」の話が紹介されていて。 2年前の話なので、現状はそこまでストーミングに特化した戦術でもないんだけど、湘南的にはスタメンで出た時の「茨田の壁」かな(苦笑) あの時の湘南は瀬川とタリクがポイントだったな…と懐かしくなったりして。2024/09/30

ホリエンテス

0
ポゼッションとハイプレスも今は過渡期になりつつある。 選手引き抜きの影響が大きいフロンターレは尚更厳しいな。 今年は大迫や武藤の個の力で引っ張るヴィッセルがどこまで首位を維持できるのか。2023/05/14

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