福野礼一郎のクルマ論評〈3〉よくもわるくも、新型車

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福野礼一郎のクルマ論評〈3〉よくもわるくも、新型車

  • 福野 礼一郎【著】
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  • サイズ B6判/ページ数 319p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784779636905
  • NDC分類 537.92
  • Cコード C0076

内容説明

モーターファン・ロードテストを現在の視点で論評する。いまだから読み取れる福野礼一郎&第一線エンジニアによる名車の真実。

目次

ダイハツ・ミライース―間違いなくこのクルマは日本自動車技術の誇りだ。
トヨタ・カムリ―セダンはこのままでいいのか。いいわきゃないでしょ。
アウディA5/A4―クルマはボディで決まる。ひさしぶりの「金庫の中」。
シトロエンC3/プジョー3008/DS5―決めつけNG・先入観NG、乗らずに買うのは絶対NG。
ジープ・コンパス―天国と地獄。
ボルボXC60―眺めていると名車。乗ってみると凡車。ボルボ非常に要注意。
シボレー・カマロ―コンバーチブル出来よし。V8真面目にニュル過ぎ。
レクサスLS―これぞインフィニティQ45の再来でなくして他のなんであろうか。
メルセデス・ベンツSクラス―残念ながら完敗ですね。役者が違い過ぎます。
フォルクスワーゲン・アルテオン/パサート―リヤに乗る・乗せるならやっぱパサートにしよう。〔ほか〕

著者等紹介

福野礼一郎[フクノレイイチロウ]
東京都生まれ。自動車評論家。著書は『クルマはかくして作られるシリーズ』(二玄社、カーグラフィック)、『人とものの賛歌』(三栄書房)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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