内容説明
それは、車づくりの新たなスタートラインだった。マイカー時代を前に突如始まった自動車レース。日本での展望も見えぬスピードレースの世界に魅せられた若者の栄光、挫折、苦悩を赤裸々に著すドキュメンタリー。
目次
第1章 未知の世界に賭けてみよう(唐突に始まった自動車レース;燃え上がった自動車産業維新 ほか)
第2章 海外のレースへ!マカオGP参戦(つのる焦燥感;初陣!マカオGP ほか)
第3章 レーシングビジネスと世界情勢(ゼロリセットからの出発;心機一転マカオGP ほか)
第4章 明日へのクルマ、レース、そして挑戦(現役マシンでガチンコ勝負だ;高齢者とスピード ほか)
著者等紹介
大久保力[オオクボリキ]
1939年(昭和14年)7月東京都出身。自動車ジャーナリスト。二輪・四輪レース活動の傍ら、1959年より、様々な誌紙に新型車テスト、運転テクニック、自動車交通政策問題、エッセイ、時事話題、青少年の悩み事相談等、幅広い執筆活動を行う。主たる自動車団体関係、日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)監査役、日本外国特派員協会(FCCJ)会員、全国オートバイ協同組合連合会監事、全国二輪車用品連合会顧問、日本二輪車オークション協会相談役、ゴールドスタードライバーズクラブ副会長(以上2016年7月現在)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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