内容説明
東京を守っていたのは“宇宙の人”たちだった。まもなく始まる宇宙維新と地球大掃除の基礎知識。
目次
第1章 プレート説は誤り 震度9はこうして起きる
第2章 宇宙とどう接点を持ってきたか コンタクティとしての私の経歴
第3章 理想の社会はすべてがフリー いまネパールでやろうとしていること
第4章 宇宙の基礎知識 愛は計ることができる
第5章 1050万年前、地球に降り立つ そして2回のリセット
第6章 宇宙維新を前に知っておくべき火星とインナーアースのこと
第7章 東京震度9からはじまる地球終末のスケジュール
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Machida Hiroshi
6
本書は、2014年に発刊され、2017年中に東京で震度9の直下型巨大地震が発生するとともに大津波が押し寄せ、東京の街が崩壊するという予言書になります。2017年も半ば近くなりましたので、本書の旬は、そろそろ終わりが近づいています。読むなら今でしょう。「アミ小さな宇宙人」とかぶるネタとしては、東京を守っているのは宇宙人だということです。しかし、宇宙人が守るのをやめ、東京を皮切りにして地球大掃除をして、地球を進化させることにしたそうです。僕は東京に震度6の地震が起きたら、沖縄に飛び、人生最後を島で迎えます。 2017/05/09
a
2
コンタクティからみた宇宙。この本を読んだ後の感じが最も伝えたかったことなのかも。2016/10/26
よしたか
2
検証不能。センセーショナルな内容。理論的に震度9(マグニチュード11。東日本大震災の1024倍の規模)は地球自身ではあり得なく、外部要因(巨大隕石落下、もしくは月の地球への衝突)が必要となる。絶対ないとは言えないがほぼあり得ない。宇宙時間での話。
ひろやん
1
不思議な本。世の中は嘘偽りの情報だらけだから、この本の内容がありえないとも言いきれないわけで、、、2014/07/10