• ポイントキャンペーン

サンエイムック
GP Car Story 〈vol.04〉 ティレル019・フォード

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A4変判/ページ数 97p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784779618284
  • NDC分類 537.96
  • Cコード C9476

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Thinking_sketch_book

15
★★★★☆ あまり気づかなかったけどこのマシンはなかなかよくできている。この後、主流になったハイノーズは今も生きている。シンプルだけど見事な発明だと思う。一方で目に見えないところでパッケージングやエンジニアの苦労があるらしい。今を支えるエンジニアを育てたこの時代のティレルはエンジンさえあれば本当に早いマシンだったんだろう。2013/12/06

tokkun1002

4
2013年。Gp Car Story vol.04 1990年。中嶋はLotus からTyrrell に移籍。018と進化形 Tyrrell 019 Ford Cosworth DFR V8 3500cc。ジャンアレジとのコンビ。ハイノーズの逆ガルウィングが話題に。前年注目のFerrari 640 の空力を高める画期的デザイン。革新。遅いピレリ勢で最速。ロスマンズと合意出来ずメインスポンサーなしで資金難。ホンダは中嶋悟の個人をサポート。アメリカ、イタリア、日本GP で各々6位入賞。2018/02/19

ハラセジ

1
カラーリングがとても良い!そしてV8エンジンで軽量マシン。「柳腰」の強さは日本人好み。アンヘラルド・ウィングの大発明、そしてポスルスウェイト博士の人柄。皆さんから愛された方。それだけにホンダF1プロジェクトの時に急逝されたのが無念です。2024/12/02

jackal

0
格好良いからアンヘラルドウィングにしたとはハーベイ·ポルスルスウェイトさんの談。カラーリングに関してはロスマンズが入る予定だったとか...。当時も翌年にに関しても「たら·れば」が詰まったマシンも珍しい!現在TAMIYAさんから1/20サイズでプラモデル化されたら爆買しますよー!!2022/05/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/6871072
  • ご注意事項

最近チェックした商品