遺伝性の病いとともに生きる―球脊髄性筋萎縮症患者と保因者の経験

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  • サイズ A5判/ページ数 220p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784779519284
  • NDC分類 493.6
  • Cコード C3036

内容説明

人生の途上で、遺伝性の病いの患者や保因者になるということ。晩発性の遺伝性疾患の一つ、球脊髄性筋萎縮症(SBMA)。成人期以降に発症した患者たちとその娘である保因者たち。彼・彼女らはどのように「遺伝性のリスク」を意味づけ、家族や周りの人びとと向き合い、人生の選択をしていくのか。

目次

第1章 遺伝性の病いとともに生きる人びとの経験を問いなおす
第2章 先行研究の検討と本研究の位置づけ
第3章 調査の概要
第4章 遺伝学的リスクの意味づけの変容
第5章 遺伝学的リスクの意味づけの多様性
第6章 慢性の病いと遺伝性の病いとともに生きる
第7章 遺伝学的リスクの告知と非告知をめぐる子への配慮
第8章 遺伝性の病いとともに生きる

著者等紹介

木矢幸孝[キヤユキタカ]
東京大学医科学研究所附属ヒトゲノム解析センター公共政策研究分野助教。2019年3月法政大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(社会学)。専門は社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Go Extreme

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🧬患者(男性)⇒運動ニューロン変性:四肢筋力低下・球麻痺:嚥下障害・構音障害。 📢当事者語り:身体機能低下への葛藤+自己アイデンティティ再構築。 ♀保因者(女性)⇔無症状(軽微)だが次世代への遺伝確率(1/2)に直面:心理的葛藤・倫理的苦悩:自責の念。 🏥医療体制=対症療法+リハビリ:根本治療法開発途上。 🤝社会的課題=疾患認知度不足:偏見・孤立:社会的ケア充実:患者会活動。 💡共生⇒病い受容:QOL維持:家族内対話。2026/06/10

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