防災の倫理―「正しい」災害対策とは何か?

個数:

防災の倫理―「正しい」災害対策とは何か?

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2026年02月25日 22時34分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 268p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784779519154
  • NDC分類 369.3
  • Cコード C1012

内容説明

阪神・淡路大震災から約30年、東日本大震災から約15年、災害対応はどこまで進歩したか!?過去の教訓は生かされているか!?南海トラフ地震の危機が迫るなか、何を優先し、誰が責任を負い、どのように実行すべきなのだろうか?分野を横断した総合知で、防災を進めるための思考・行動の拠り所を問う。

目次

総論 問題提起(なぜ防災の倫理を考えるのか―公共倫理のすすめ;「防災の倫理」について考えるための五つの視点;防災行政において生じる倫理的ジレンマ)
各論1 防犯・治安(大規模災害後の避難生活における防犯対策;災害時の性暴力を防ぐ―防犯アプリの活用とアクティブバイスタンダーの視点;「善意」の加害性と倫理―ソーシャルメディア隆盛期における論点)
各論2 医療・福祉(健康危機にどう挑むか―ヘルスセキュリティと社会;災害対応を推進するインクルージョン・マネジメント;誰一人取り残さない―福祉避難所という存在とその役割)
各論3 報道・調査・情報(災害報道の果たしてきた役割と課題―阪神・淡路大震災以降の放送と今後の展望;災害の報道と調査をめぐる倫理的課題―記録からこぼれ落ちる記憶を考える;多文化共生の防災リテラシー―支援される/する対象から排除される外国人)
各論4 法・危機管理(災害行政組織と法―現在の到達点と課題の整理からみえてくること;方向性のない場当たり的な災害対応―エンドステート設定の必要性;予防の倫理学から見た防災の倫理)

著者等紹介

児玉聡[コダマサトシ]
1974年大阪府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程研究指導認定退学。京都大学大学院文学研究科教授。博士(文学)。専門は倫理学

池端祐一朗[イケハタユウイチロウ]
1985年静岡県生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構 人と防災未来センター主任研究員、大阪大学大学院人間科学研究科招へい研究員。博士(人間科学)。専門は倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品