続:特別支援教育におけるコーディネーターの役割―事例を通して考える本人・保護者中心の連携支援体制の展開

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続:特別支援教育におけるコーディネーターの役割―事例を通して考える本人・保護者中心の連携支援体制の展開

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  • サイズ 46判/ページ数 58p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784779517051
  • NDC分類 378
  • Cコード C1011

出版社内容情報

子どもが障害を診断されたとき、学校での様子に迷いを感じたとき、その子が成人したとき、誰に相談すればよいのか? 

専門職や保護者との調整役を担ってきた学生たちと脳性麻痺のある当事者との交流を研究者が描く。



●著者紹介
藤村 励子(ふじむら れいこ)
郡山女子大学家政学部講師。

郷右近 歩(ごうこん あゆむ)
東北大学大学院教育学研究科博士課程後期課程修了。博士(教育学)。
三重大学教育学部教授。

目次

調整役の必要性
出生時から小学校まで
特別支援学校中学部―書籍との出会い
つむぎさんの話し方
特別支援学校高等部と施設での様子
河合さんとの出会い
舛本さんとの出会い
藤村さんとの出会い
これまでとこれから

著者等紹介

藤村励子[フジムラレイコ]
郡山女子大学家政学部講師

郷右近歩[ゴウコンアユム]
東北大学大学院教育学研究科博士課程後期課程修了。博士(教育学)。三重大学教育学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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