目次
第1部 SFBTの理論と課題(SFBTの理論と方法;より効果的な実践のための検討課題)
第2部 SFBTの効果的な実践に関する研究(感情へのアプローチ―理論における感情軽視の危険性(研究1)
解決の強制、感情の軽視に陥らないために―クライエントの思考の枠組みに基づく取り組み(研究2)
ミラクル・クエスチョンの効果的な用い方(研究3)
質問を用いる際の注意点―セラピストへの面接調査による質的検討(研究4)
質問を用いる際のポイント―熟練したセラピストへの面接調査による質的検討(研究5)
総合考察)
著者等紹介
伊藤拓[イトウタク]
明治学院大学心理学部教授。2003年早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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