心理学研究のためのレポート・論文の書き方マニュアル―執筆のキーポイントと例文

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心理学研究のためのレポート・論文の書き方マニュアル―執筆のキーポイントと例文

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  • サイズ B5判/ページ数 181p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784779514548
  • NDC分類 140.7
  • Cコード C3011

目次

第1章 レポート・論文とは
第2章 心理学実験演習レポート・論文の書き方:基本の「き」
第3章 心理学レポート・論文の書き方:各要素で何を書くべきか?
第4章 序論の書き方
第5章 方法の書き方
第6章 結果の書き方
第7章 考察の書き方
第8章 結論の書き方
第9章 引用文献の書き方
第10章 先行研究の引用の仕方
第11章 チェックリスト・サンプルレポート

著者等紹介

瀬谷安弘[セヤヤスヒロ]
2002年中央大学文学部卒業。2007年東京都立大学大学院理学研究科博士課程修了。現職:愛知淑徳大学人間情報学部准教授。博士(理学)。専門分野は、実験心理学、認知科学、スポーツ科学

天野成昭[アマノシゲアキ]
1983年東京大学文学部卒業。1985年東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。現職:愛知淑徳大学人間情報学部教授。博士(心理学)。専門分野は、言語心理学、音声科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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