Rで分散分析

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  • サイズ B5判/ページ数 128p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784779513008
  • NDC分類 417
  • Cコード C3011

出版社内容情報

計算のアルゴリズムはもちろんのこと解析中の計算結果の流れをデータ表で示し,統計解析の理屈が手に取るように把握できるように記述

はじめに

1 R言語の基礎
 1.R言語のインストール
 2.Rの基礎知識
 3.Rグラフィックス
 4.Rパッケージの利用

2 Rで基礎統計
 1.平均と分散
 2.相関と回帰
  1) 相  関
  2) 回  帰
 3. 2項分布と正規分布
  1) 確率について
  2) ベルヌイ分布
  3) 2項分布  
  4) 正規分布  

3 Rでt検定
 1.統計的推測について
  1) 母平均と母分散の推定
  2) 大数の法則と中心極限定理
  3) 母平均の区間推定
 2.x?分布とt 分布
  1) x?分布
  2) t 分布
 3.統計的仮説検定
  1) 帰無仮説と対立仮説
  2) 第1種のエラーと第2種のエラー
  3) 両側検定と片側検定 
 4.t検定について
  1) ある標本が特定の母集団からの標本であるかどうかの検定
  2) 2つの標本平均の母集団の母平均は,等しいかどうかの検定
  3) t分布を利用した相関係数の検定
  4) t分布を利用した回帰係数の検定
  5) 母比率に関する検定
 5.Rでt検定

4 Rで1要因分散分析
 1.F分布
 2.母分散の同質性の検定
 3.対応のない1要因分散分析 
  1) 対応のない1要因分散分析の考え方
  2) Rで対応のない1要因分散分析を行う
 4.対応のある1要因分散分析
  1) 対応のある1要因分散分析の考え方
  2) Rで対応のある1要因分散分析を行う
 5.標本の大きさが異なる場合の1要因分散分析
 6.Rで多重比較
  1) 多重比較の考え方
  2) TukeyのHSD 検定
  3) Bonferroniの方法
  4) Holmの方法
  5) Ryanの方法

5 Rで2要因分散分析
 1.対応のない2要因分散分析 
  1) 対応のない2要因分散分析の考え方
  2) Rで対応のない2要因分散分析を行う
  3) Rで対応のない2要因分散分析後の多重比較
 2.1要因において対応のある2要因分散分析
  1) 1要因において対応のある2要因分散分析の考え方
  2) Rで1要因において対応のある2要因分散分析を行う
  3) 要因2(要因B)において対応のある2要因分散分析後の多重比較
 3.2要因において対応のある2要因分散分析
  1) 2要因において対応のある2要因分散分析の考え方
  2) Rで2要因において対応のある2要因分散分析を行う 
  3) 2要因において対応のある2要因分散分析後の多重比較

6 Rで3要因分散分析(対応のない場合)
 対応のない3要因分散分析 
  1) 対応のない3要因分散分析の考え方
  2) Rで対応のない3要因分散分析を行う

7 Rで3要因分散分析(対応のある場合)
 1.1要因(要因C)において対応のある3要因分散分析
  1) 1要因(要因C)において対応のある3要因分散分析の考え方
  2) Rで1要因(要因C)において対応のある3要因分散分析を行う
  3) Rで1要因(要因C)において対応のある3要因分散分析後の多重比較
 2.2要因(要因Bと要因C)において対応のある3要因分散分析 
  1) 2要因(要因Bと要因C)において対応のある3要因分散分析の考え方
  2) Rで2要因(要因Bと要因C)において対応のある3要因分散分析を行う
  3) 2要因(要因Bと要因C) において対応のある3要因分散分析後の多重比較
 3.3要因において対応のある3要因分散分析
  1) 3要因において対応のある3要因分散分析の考え方 
  2) R で3要因において対応のある3要因分散分析を行う
  3) R で3要因において対応のある3要因分散分析後の多重比較

文  献 
索  引 

渡辺 利夫[ワタナベ トシオ]
著・文・その他