内容説明
倫理の基本を考える。「してはならないこと」や「なすべきこと」の問題が対立したり矛盾したりしたときに、妥当な判断や考えを哲学的に吟味・考察するための道案内。
目次
第1部 義務論―行為や規則などの正しさや善さに関わる理論(一)(行為義務論;規則義務論)
第2部 帰結主義的な目的論としての「功利主義」―行為や規則などの正しさや善さに関わる理論(二)(行為功利主義;規則功利主義 ほか)
第3部 卓越性を目指す目的論としての「徳倫理学」―生き方の理想に関わる理論(一)(徳倫理学の端緒;徳倫理学の展開)
第4部 ケアする人であることを目指す目的論としての「ケアの倫理」―生き方の理想に関わる理論(二)(ケアの倫理とその端緒;ケアの倫理とその展開)
著者等紹介
田中朋弘[タナカトモヒロ]
1966年福岡県に生まれる。1990年大阪大学文学部卒業。1996年大阪大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、熊本大学教授。博士(文学)。(哲学・倫理学専攻)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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