目次
０ キャリアを「デザインする」とは
１ Ｄｅｓｉｇｎｉｎｇ ＳＴＥＰ１ 大学生になって
２ Ｄｅｓｉｇｎｉｎｇ ＳＴＥＰ２ 大学を自己成長の場としよう（大学は宝の山）
３ Ｄｅｓｉｇｎｉｎｇ ＳＴＥＰ３ 自分の座標軸を見つける
４ Ｄｅｓｉｇｎｉｎｇ ＳＴＥＰ４ 社会との新しい関係を考える
５ Ｄｅｓｉｇｎｉｎｇ ＳＴＥＰ５ 選択と意思決定に挑戦しよう
６ Ｄｅｓｉｇｎｉｎｇ ＳＴＥＰ６ 社会との新たな関係の扉を開く
著者等紹介
渡辺三枝子［ワタナベミエコ］
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科（特任）教授。筑波大学キャリア支援室特命教授
五十嵐浩也［イガラシヒロヤ］
筑波大学キャリア支援室長。筑波大学大学院人間総合科学研究科准教授
田中勝男［タナカカツオ］
公認会計士田中勝男事務所代表。筑波大学人間学群心理学類非常勤講師
高野澤勝美［タカノサワカツミ］
筑波大学学生部就職課長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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YH
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自らの経験を意味づけ、未来の目標を設定しその達成に向けて大学のリソースを活用する。もちろん、その目標は状況により変化していく柔軟性を持っている。 大学生がこのワークシートを活用して、デザイニング・キャリアすれば素晴らしい。しかし、恐らくこれを自らの意思で使用する大学生はほとんどないだろう。仕掛けが必要である。2012/11/07
