小中一貫(連携)教育の理論と方法―教育学と数学の観点から

小中一貫(連携)教育の理論と方法―教育学と数学の観点から

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  • サイズ A5判/ページ数 124p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784779505676
  • NDC分類 376.2
  • Cコード C3037

目次

第1部 小中一貫(連携)教育の理論と方法(小中一貫(連携)教育の理論(教育学の観点から)
小中一貫(連携)教育の取り組み
小中一貫(連携)教育と教育の新しい動き)
第2部 算数科・数学科を中心とした教科連携の理論と方法(算数科と数学科の教育課程とその構造を知ること;算数科・数学科での小中一貫(連携)教育の構築)

著者等紹介

西川信廣[ニシカワノブヒロ]
京都産業大学文化学部教授。1982年大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得退学

牛瀧文宏[ウシタキフミヒロ]
京都産業大学理学部教授。理学博士。1991年大阪大学大学院理学研究科博士後期課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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