目次
第1章 ことばが伝えること
第2章 発話の実験的研究
第3章 ことばによる誘導
第4章 対人関係と言語表現
第5章 ポライトネス
第6章 対人配慮の諸相
第7章 皮肉とその周辺
第8章 ことばのバリエーション
第9章 バリエーションの評価
第10章 ことばと社会的認知
補章 CMCと対人関係
著者等紹介
岡本真一郎[オカモトシンイチロウ]
1952年生まれ。1982年京都大学大学院文学研究科博士課程(心理学専攻)満期退学。1983年より愛知学院大学文学部心理学科講師、助教授、教授を経て、心身科学部心理学科教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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