目次
調整役の必要性
脳損傷事例がモデルケースとなり得る理由
渦中に身を置く
調整役としての取り組み(実践例)(「この人は言うことを聞かない!」;まずは分かってもらうことから;「ヒロキは変わってしまった」;一緒に生活して、はじめてわかること;「2人で行くつもりだったの?」 出発日 ほか)
調整役としての役割(まとめ)
著者等紹介
郷右近歩[ゴウコンアユム]
宮城教育大学教育学部卒業(障害児教育教員養成課程)。同・大学院修士課程修了。東北大学大学院教育学研究科博士課程後期課程修了。博士(教育学)。三重大学教育学部講師を経て、三重大学教育学部准教授。専門は、障害児者の心理、および、特別支援教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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