目次
第１章 心理学とは
第２章 情報とこころ
第３章 学ぶこころ
第４章 成長するこころ
第５章 こころの個人差
第６章 社会とこころ
第７章 こころの健康
第８章 心理学の歴史
第９章 心理学の研究法
著者等紹介
浦上昌則［ウラカミマサノリ］
南山大学人文学部准教授。専攻は発達心理学、キャリア研究
神谷俊次［カミヤシュンジ］
南山大学人文学部教授。専攻は認知心理学、感情心理学
中村和彦［ナカムラカズヒコ］
南山大学人文学部准教授。専攻は人間関係トレーニング、社会心理学、組織開発（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ひゆり
3
授業の基礎ゼミでお世話になった書籍発達から社会心理学、心理学の歴史まで幅広く、レポートの調べものの際にも使えます。幅広く扱われているので心理学は巷で蔓延る占いのようなものばかりやっているわけではなくて、科学的アプローチも多々されているということがわかると思う。2015/02/20
JacobTitor
0
授業の教科書。良い本。2013/08/02
nvwr
0
概論書は確かに数冊違うのを持っておくといいらしい。2020/11/06
