目次
プロローグ―概要と実験プログラム
自律的自我スキル―問題認知
セルフスタディのバイアス―問題状況の解釈的仮説孵化
後天的無意識の現象学的考察―問題状況の解釈的仮説孵化
自分らしさの不確定性―問題状況の解釈
認知スタイルの代謝システム―本質的な仮説抽出
現象学的心理のシステム思考―モデル化の素材探索
認知的技術―仮説概念モデル
自分らしさの不確定性の原理―問題の別の切り口表現
仮定同一性自己によるホリスティックビュー―問題の別の切り口からのビジョン
セルフスタディの行動実験モデル―発見的に「自分らしさを」わかる方法論
情動知能とポジティブ思考―発見的に「自分らしさを」わかる方法1
心の考古学―発見的に「自分らしさを」わかる方法2
自尊感情を支える眼―発見的に「自分らしさを」わかる方法3
エピローグ―味わう
著者等紹介
竹村哲[タケムラアキラ]
1993年金沢大学大学院自然科学研究科修了・博士(工学)。システム科学(システム基礎理論)専攻。星稜女子短期大学経営実務科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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