目次
第1章 他者を意識した自己過程とライバル認知、および全体的目的
第2章 現実のライバルの人物像
第3章 ライバル関係という対人関係観の検討
第4章 ライバルがもたらす影響の認知
第5章 ライバルの認知理由・不在理由と個人の特性との関連
第6章 ライバルに対する態度・認知についての検討
第7章 総合的討論
著者等紹介
太田伸幸[オオタノブユキ]
愛知工業大学基礎教育センター講師。博士(教育心理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。