目次
第1章 マルクス利潤率法則の再考―「置塩定理」批判
第2章 低下法則をめぐる国内外の論争―覚え書き
第3章 労働時間の短縮と利潤率の傾向的低下法則について―「自由時間」の経済学的序説
第4章 現代社会法則の探求―企業社会と労働
補章 嶄然と輝く新ミレニアムの「星座表」―『マルクス経済学の歴史(上・下)』を読む
著者等紹介
武井博之[タケイヒロユキ]
1943年生まれ。大阪経済大学大学院博士課程修了。大阪経済法科大学、大阪電気通信大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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