立ち飲み天国 東京篇

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  • サイズ B6判/ページ数 197p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784779400278
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C0026

内容説明

「角うち」から新進気鋭のスタンディングバーまで、全70軒をはしご酒。

目次

洒落(池袋日本再生酒場(池袋)
立呑(恵比寿) ほか)
独歩(秀吉本店(鴬谷)
北海道海鮮問屋根室食堂(中目黒) ほか)
至福(立ち呑み酒場さくら(小岩)
まる徳(新宿) ほか)
深淵(鈴傳(四ツ谷)
立飲スタンド三楽(田端) ほか)

著者等紹介

さくらいよしえ[サクライヨシエ]
1973年大阪府生まれ。日本大学芸術学部卒業。2年前から、関東圏内の立ち飲み屋巡りを始める。また、ビール好きが高じてビアテイスターの資格を取得。街歩きマガジン『散歩の達人』(交通新聞社)や『おとなの焼酎』(ニューズ出版)、『決定版!!大人の酒・男の飲み方』(宝島社文庫)等で執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Koichi Tamura

3
東京へ行ったときに、いろいろ行ってみます。 ちょっと古いので、調査の上いきます。2015/03/11

まきの

1
立ち飲みだと立てなくなるほど酔っ払うわけにはいかず、結果的に適量で帰れる。はず。早くこんな店が似合う大人になりたいものですw2011/09/19

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