目次
第1部 アクティブ・ラーニングの理論と道徳教育(アクティブ・ラーニングとデューイの人間観;アクティブ・ラーニングとは何か;アクティブ・ラーニングの難しさと試行錯誤;アクティブ・ラーニングと現在の活動;アクティブ・ラーニングと習慣形成 ほか)
第2部 アクティブ・ラーニングの導入と地域社会への貢献(デューイと道徳教育;アクティブ・ラーニングの道徳教育と大学の授業改善;学校統合とその位置選定の問題;社会教育の再評価と社会教育主事講習会;地域社会の先人とその再評価 ほか)
著者等紹介
行安茂[ユキヤスシゲル]
1931年岡山県に生まれる。1961年広島大学大学院文学研究科(倫理学専攻)博士課程修了。1965年文学博士(広島大学)。岡山理科大学助教授(’69年、同教授)。1975年岡山大学教育学部助教授(’80年、同教授)。1997年くらしき作陽大学教授(~2002年)。岡山大学名誉教授、日本イギリス理想主義学会会長、日本道徳教育学会会長代行、日本デューイ学会常任理事、比較思想学会評議員、日本イギリス哲学会名誉会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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