デジタルメディアの社会学―問題を発見し、可能性を探る (第3版)

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デジタルメディアの社会学―問題を発見し、可能性を探る (第3版)

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  • サイズ A5判/ページ数 226p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784779305559
  • NDC分類 007.3
  • Cコード C3036

目次

環境化するデジタルメディア
第1部 問題を発見する(ウェブは本当に情報の大海か;ネットは自由な空間か管理された箱庭か;ケータイは友人関係を広げたか;ゲームでどこまで恋愛できるか ほか)
第2部 可能性を探る(オンラインで連帯する;「つながり」で社会を動かす;ケータイで都市に関わる;リアルタイムにウェブを生きる ほか)
メディア・リテラシーの新展開

著者等紹介

土橋臣吾[ドバシシンゴ]
法政大学社会学部准教授。専攻はメディア論

南田勝也[ミナミダカツヤ]
武蔵大学社会学部教授。専攻は音楽社会学

辻泉[ツジイズミ]
中央大学文学部教授。専攻はメディア論、文化社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。