目次
第1章 芸術の世界
第2章 芸術は神になりうるか
第3章 享楽か信仰か:キルケゴールの実存主義的生の諸相
第4章 どうして神は存在すると言えるのか
第5章 鳩は平和を:シンボル
第6章 愛に生きた人たち:アガペー
第7章 エクスタシー:神秘主義の世界
第8章 オーラが見えますか:霊性(スピリチュアリティ)の宗教
著者等紹介
石浜弘道[イシハマヒロミチ]
昭和51年日本大学文理学部哲学科卒業。玉川大学大学院文学研究科博士課程(教育哲学)満期退学。現在、日本大学理工学部教授(哲学等担当)文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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