現代宗教論―衰退論と不滅論

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  • サイズ A5判/ページ数 369p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784779301339
  • NDC分類 160.8
  • Cコード C3014

目次

第1部 宗教とは何か(「宗教」という言葉の意味;宗教の定義 ほか)
第2部 現代と宗教(社会変動と宗教変容;宗教の自然観と現代の環境問題 ほか)
第3部 都市化時代の宗教(都市化と宗教行事―都下府中市における実態;都市化と寺檀関係 ほか)
第4部 宗教意識の研究(回心の事例研究1―立正佼成会と真如苑の場合;回心の事例研究2―金光教の場合 ほか)

著者等紹介

芹川博通[セリカワヒロミチ]
1939年大分県別府市に生まれる。淑徳短期大学教授。淑徳大学、早稲田大学、慶應義塾大学、東京大学、武蔵野大学の各講師を経て、亜細亜大学、学習院女子大学の講師。文学博士。比較思想学会会長、日本宗教学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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