歴史の中で日本が果たした役割―20世紀までのリウマチ治療・研究

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  • サイズ キガイ判/ページ数 71p/高さ 28cm
  • 商品コード 9784779212987
  • NDC分類 493.6
  • Cコード C3047

目次

1 リウマチ治療の歴史
2 リウマチ学創成期の病理学研究
3 サリチル酸に始まった消炎鎮痛剤開発
4 金製剤に始まった関節リウマチ治療薬開発
5 温泉治療
6 リウマチ学のルネッサンス期(1950年頃)
7 1950年頃の日本における薬物治療の実態
8 手術医療への途
9 関節形成術
10 1960年以後の滑膜切除術
11 病因・病態研究
12 疫学研究
13 日本で使われている関節リウマチ治療薬の開発研究

著者等紹介

七川歓次[シチカワカンジ]
大阪行岡医療大学長

越智隆弘[オチタカヒロ]
大阪警察病院長・大阪大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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