内容説明
とかく難解とされる発疹を、画像診断学の手法に準拠して明快に解説し、非専門医がある程度の精度で診断に到達できる手法を、35年の臨床経験を踏まえて披瀝。同じ臨床写真を随所に繰り返し、重要なポイントを印象づけるようにした。
目次
第1章 総論(発疹を診るために皮膚の解剖を知る;入室してきた患者の顔を見る ほか)
第2章 各論(紅斑を読み解く;紫斑を読み解く ほか)
第3章 特論(ウイルス性急性発疹症;発熱を伴う発疹を見たら ほか)
第4章 コラム(水虫の急性増悪はかぶれか細菌感染症;陰嚢や手には白癬は起こりにくい ほか)
著者等紹介
宮地良樹[ミヤチヨシキ]
昭和26年静岡県生まれ。昭和52年京都大学医学部卒業、天理よろづ相談所病院内科レジデント。昭和53年京都大学医学部皮膚科学研修医。昭和54年京都大学医学部皮膚科学助手。昭和57年米国ミネソタ大学内科学(臨床免疫学・リウマチ学)教室留学。昭和61年京都大学医学部皮膚科学講師、病棟医長。平成2年天理よろづ相談所病院皮膚科部長。平成4年群馬大学医学部皮膚科学教授。平成10年京都大学大学院医学研究科皮膚科学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



