内容説明
小説が映画になるってどういうこと?『華麗なるギャツビー』から『インヒアレント・ヴァイス』まで、現代アメリカの文学と映画を中心に、トマス・ピンチョンの専門家がわかりやすく解説!板書を見ながら講義を受けているような、チャート17点!アダプテーション論をさらに学びたい人のために…リーディング・リスト付き。小説と映画はこんなにちがう!…スクリプトと小説のシーン比較付き。
目次
序章 映画化とは原作化のこと
第1章 アダプテーションとトランスレーション
第2章 原作者の反応
第3章 アダプテーションと進化論
第4章 インターテクスチュアリティの快楽
第5章 長すぎる「原作」はどうすればいいのか
第6章 アダプテーションの固有の瑕疵
終章 原作が作者不詳となる日まで
著者等紹介
波戸岡景太[ハトオカケイタ]
1977年生まれ。明治大学専任准教授。千葉大学卒。慶應義塾大学大学院修了、博士(文学)。専門はアメリカ文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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