フィギュール彩<br> フランケンシュタインの精神史―シェリーから『屍者の帝国』へ

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フィギュール彩
フランケンシュタインの精神史―シェリーから『屍者の帝国』へ

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  • サイズ B6判/ページ数 271p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784779170393
  • NDC分類 933
  • Cコード C0390

内容説明

200年前に書かれた『フランケンシュタイン』が提示する問題系の現代的な意義=「つぎはぎ」「知性や労働の複製」「母性をめぐる解釈」などをめぐり、日本の戦後SFへの継承をたどる!鉄腕アトム、鉄人28号、人造人間キカイダーなどの国産の漫画、アニメを「怪物からロボットやサイボーグへ」というテーマでつなぎ、日本SFの代表的作家、小松左京、光瀬龍、荒巻義雄、田中光二、山田正紀などへの継承と変遷をたどり、伊藤計劃と円城塔の合作『屍者の帝国』と通底する精神史とは…。

目次

第1部 メアリー・シェリーの遺産(生命創造とつぎはぎの身体;魂なき肉体と機械の複製;境界線上の怪物;グローバル化のなかの怪物)
第2部 戦後日本におけるフランケンシュタイン(怪物からロボットやサイボーグへ;神との闘争をめざして;フランケンシュタインと対抗文化;怪物たちの共同体;フランケンシュタインの問題群)

著者等紹介

小野俊太郎[オノシュンタロウ]
1959年、札幌生まれ。東京都立大学卒業後、成城大学大学院博士課程中途退学。文芸評論家、成蹊大学などで教鞭もとる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。