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出版社内容情報
政府・東電と被害住民の意識の、このかみあわなさは何なのか―。
無責任な言動と反故にされた約束、対話のなさ、風評被害をたてにした加害者と被害者の逆転現象、「科学的根拠」の脆弱さなど、当事者置いてきぼりの「復興」の実像に迫る。
情報公開やアンケート、資料による調査に加え、老若男女幅広い被害当事者によりそった丁寧な聞き取りとディテールにこだわった記述によって、この15年間の人々の心の奥深くにあるやりきれなさを描き出すルポ。中間貯蔵施設を追った「『土』の行方」、原発関連死を掘り起こす「『非命』関連死をおって」など、朝日新聞好評連載の書籍化!
【目次】
もくじ
はじめに――「福島」が問いかけるもの
第1章「土」の行方
第2章 関連死の実相
第3章「処理水」放出と住民合意
第4章「原発」を教える
第5章 原発作業員の13 年
おわりに――奪われた青春



