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出版社内容情報
男一匹、太鼓屋稼業!
著者はいまや日本を代表する打楽器奏者(パーカッショニスト)。日本全国のライブハウス、コンサートホール、さらには海外公演まで引く手あまた、引っ張りダコの多忙な日々を送っている。本書は、2024年1月から12月まで、本人のSNS上にアップされた演奏活動レポートをまとめたものだ。音楽論をはじめ、ミュージシャンとの交流だけでなく、たいへん魅力的な毎日の手料理(岡部氏手づくり!)とお酒までも紹介されている。打楽器奏者・岡部氏の魅力がたっぷり詰まった一冊である。
【目次】
内容説明
「良い演奏をするために食べる、よりも、美味しいものを食べるために演奏する、てゆースタンスで生きているのだ!」日本を代表するパーカッショニストが多忙な日々のなか、2024年1月~12月、SNSにアップしたレポート集成。音楽論をはじめ、ミュージシャンとの交流、そしてたいへん魅力的な手料理も紹介。
著者等紹介
岡部洋一[オカベヨウイチ]
1962年東京都生まれ。早稲田大学商学部卒業。高校生のころからパーカッション演奏を始める。大学在学中からラテン音楽やロックサークルに出入りし、プロのミュージシャンとして活動開始。歌謡曲のバック演奏、ブラジル音楽、ジャズ等、ジャンルを越えて幅広く演奏する。現在はトランスロックバンド「ROVO」、プログレッシブジャズロックバンド「ボンデージフルーツ」、16人編成のブラスロックバンド「The Thrill」のメンバーとして活躍。2001年ソロアルバム「SATIATION」(まぼろしの世界)、2006年ソロライブアルバム「感覚の地平線」をリリース(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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